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ママが来た! [ママとパパ]

おかあさんだいすき

おかあさんだいすき

  • 作者: 光吉 夏弥, マージョリー・フラック, 大沢 昌助
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1980/01
  • メディア: -

本来こういう感じでお話すべきなのでしょうが、

おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)

おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)

  • 作者: 武田 美穂, 後藤 竜二
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 大型本

こんな感じなんだなあ、ママって。

さて、殿の運動会ですが、ママとパパが一緒に見に来てくれました。
くれましたっていうか、来やがったというべきかは迷うんですが。
で、例によって色々とあったんですが、今回はマアカの膝とパパのお話。

マアカは生まれつき大痣があります。
けっこう目立つし、初対面の人には必ず聞かれるし。
幼稚園とか子供はわからないと思って、お母さんたちが大きな声で話してたりするわけですよ。
さわったらうつるから遊ばせないとか、きもちわるいとか、お嫁にいけないとか。
大きなお世話様。
普通こうなると、
「ああ、私がちゃんと産んであげれば・・・」
とかいう親御さんいるじゃないですか。
ママの場合まずこれがない。
「ママ、マアカがお腹にいるとき火事見に行ったのよ。火事を見るとお腹の子に痣ができるっていうじゃない? 言い伝えって本当ねえ、オホホホホホホホホ」
今回、マアカの膝が生まれつきだってことがわかったので、そのようにママに伝えました。
が、
「はあ? 生まれつき?  見てもらって先生は誰もそんなこと言わなかったわよ。X脚なんて初めて聞いたわ。マアカのかかった先生がヤブなのよ」
生まれてこのかた、足のレントゲン撮ったの初めてなんですが。
総合病院にかかったのも結婚してからなんですが。
整形外科にかかったのも結婚してからなんですが。
でも、ママにとっては

そんなのカンケーねえっ!

「あなたの体重のせいよ。減らしなさい。太りすぎのせいよ!」
へえ、さよか。

娘の話にまるっきり耳をかさずに、ママはとっとと自分の話に移動。
「パパがね、変なのよ。ボケちゃったのかしら」
パパが隣で居眠りしてるので、一応声を潜めて。
「バスの中でね、パパにあったの。いろいろ話しかけたんだけど、生返事でなんか変なのよ。でね、帰ってきたらこんなこと言うのよ」

「バスの中で変な痩せたおばあさんに声かけられたよ。これからお風呂屋さんに行くのを知ってたし、同じマンションの人かなあ。気持ち悪いなあ。おいなりさんが安いって言ってたけど、これからボク行って買ってこようか。あれ、おいなりさんあるじゃないか」

「パパ、ママがママだってわかんなかったのよ。絶対変よ!」
・・・ママ、それはパパがママを見てなかっただけのことです。
「ううん、見てたわ。ちゃんと目があったもん」
目があっても、ちゃんと見てなかったんだと思うよー。
それ、もう30年以上前からだから。
パパって電車で前の席に座って手を振ってる娘に気づかない人だし。
それより、パパがそこで笑いをかみ殺してるけど。
「まあっ! パパってば狸寝入り?! こっそり人の話を盗み聞きするなんて!」
隣でそれだけ大声で話されたら、誰でも目を覚ますと思うんだけど。

イヤ~・オブ・ザ・喜寿の夫婦が何やってるだか。
マアカの言うことに納得できないママは、そのあとまげりんにも電話で同意を求めましたとさ。
そんなママを若様と次期様は大好きです。
そんなパパを殿は大好きです。
マアカと姫御前は・・・かなり苦手かな。


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izunosuke

久々のご登場のママさん。嬉しいな~
そして期待を裏切らないとこがすごい!!
何より喜寿を迎えてずっと仲良しでいられるご夫婦が素晴らしい。
うちの実家の夫婦に爪の垢を煎じて飲ましてやりたいです。
by izunosuke (2007-10-11 10:34) 

マアカ

izunosuke様>
はい、なんというか、犬も食わない類でしょうか。
ハハとしては一緒に心配して欲しかったらしいんですが。
心配しようにもどうにも、ねえ?
by マアカ (2007-10-11 14:26) 

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