「アステカの少女」 [読書]
父親の仕事で中南米に行った主人公の男の子は、現地で不思議な女の子に出会います。
もう滅びてしまった文明のことを昨日のことのように話す少女は・・・。
児童文学です。
小学校の時に読みました。
もうあらすじも定かではないんです。
転生と思い出と現代と、どこで区切りをつけていいのかわからない、読んでいるうちにかなり不安になるのですが、一応最後はヒロインにとってはハッピーエンドだったのではないかと。
もう一度読みたいと思って探していたのですが、どうしても見つからない。
神保町なんてかなり回っているんですが。
図書館のリサイクル放出とか待ったほうがいいのかな。
まげりんが探してきてくれた値段は「28000円」(!)
一桁違うやーん。
でも、鋭意捜索中。
いつかもう一度読めるといいな。
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