レポートの狭間 [マアカのおはなし]
大学生組がレポートに追われています。
書きたいことは一杯あるけど、ケータイからでは難しい。
今日、新宿まで行きました。
紀伊国屋書店を目指していたら、ふいに左腕を誰かに引っ張られました。
「ぐわぁっ!」
っと叫んで振り向いたら、若様くらいの男の子がマアカの腕をつかんでいました。
誰だ、こいつって見つめていたら、こう言われました。
「何故、生きているのかっ、僕と考えて見ませんかっ!」
・・・宗教・・・・。
「死んでもイヤですっ!」
と、応えてたマアカは悪いヤツなんでしょうね。
そんなもん総帥閣下と考えるわ。
つか、総帥閣下だったら、
「自分で考えろ」
って言うし。
書きたいことは一杯あるけど、ケータイからでは難しい。
今日、新宿まで行きました。
紀伊国屋書店を目指していたら、ふいに左腕を誰かに引っ張られました。
「ぐわぁっ!」
っと叫んで振り向いたら、若様くらいの男の子がマアカの腕をつかんでいました。
誰だ、こいつって見つめていたら、こう言われました。
「何故、生きているのかっ、僕と考えて見ませんかっ!」
・・・宗教・・・・。
「死んでもイヤですっ!」
と、応えてたマアカは悪いヤツなんでしょうね。
そんなもん総帥閣下と考えるわ。
つか、総帥閣下だったら、
「自分で考えろ」
って言うし。
タグ:生きてこそ
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