どこまで丈夫なんだろう [マアカのおはなし]
先週そそっかしくも足の小指をぶつけたマアカです。
むくむく膨れる小指。
当然靴がはけるわけもなく、30センチの次期様のサンダルでお迎えに行きました。
その間もなんだか足が真っ赤になるし、なんとなく地面に足がつかないし。
同じ場所でバス待ちしてる幼稚園のお母さんたちに心配されるし。
なんとか帰宅してアイシングしてたら、おもしろいのか患部を殿に踏み踏みされてたところで次期様帰宅。
タクシー使って病院へ。
「すごいねー、腫れてるねー」
「折れてる、折れてる、絶対折れてる」
と、同情されつつレントゲンを撮ると・・・。
「折れてません!」
「ぜーったい折れてると思ったんですけどね。大丈夫、折れてませんでした」
「この腫れ方だと折れてないはずはないんですけど」
「ヒビすら入っていません」
ああ、マアカやっぱりまげりんの姉だった。
丈夫な自分に乾杯。
でも痛いことは痛いんで、殿の送り迎えはヘルパーさんに依頼。
靴をはくと歩けないけど裸足ならなんとかなるので、必要最低限の家事。
やーっと引きずりながらも歩けるようになりました。
でもまだ痛い。
もう若くないんですよねえ。
物と自分との距離をうまく測れなくなってたりして。
そして、以前よりも回復するのが遅い。
年を取るってこういうことかと、ちょっと自分がんばれモードに入りました。
そう言えば、来週はじめに出版される本です。
大好きな陽子ママの新作です。
絶対買わなくちゃ。
そしてマアカももう少しがんばるぞー、おー。
むくむく膨れる小指。
当然靴がはけるわけもなく、30センチの次期様のサンダルでお迎えに行きました。
その間もなんだか足が真っ赤になるし、なんとなく地面に足がつかないし。
同じ場所でバス待ちしてる幼稚園のお母さんたちに心配されるし。
なんとか帰宅してアイシングしてたら、おもしろいのか患部を殿に踏み踏みされてたところで次期様帰宅。
タクシー使って病院へ。
「すごいねー、腫れてるねー」
「折れてる、折れてる、絶対折れてる」
と、同情されつつレントゲンを撮ると・・・。
「折れてません!」
「ぜーったい折れてると思ったんですけどね。大丈夫、折れてませんでした」
「この腫れ方だと折れてないはずはないんですけど」
「ヒビすら入っていません」
ああ、マアカやっぱりまげりんの姉だった。
丈夫な自分に乾杯。
でも痛いことは痛いんで、殿の送り迎えはヘルパーさんに依頼。
靴をはくと歩けないけど裸足ならなんとかなるので、必要最低限の家事。
やーっと引きずりながらも歩けるようになりました。
でもまだ痛い。
もう若くないんですよねえ。
物と自分との距離をうまく測れなくなってたりして。
そして、以前よりも回復するのが遅い。
年を取るってこういうことかと、ちょっと自分がんばれモードに入りました。
そう言えば、来週はじめに出版される本です。
50歳前からのココカラ手帖 (Sanctuary books)
- 作者: 高橋陽子
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2013/06/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
大好きな陽子ママの新作です。
絶対買わなくちゃ。
そしてマアカももう少しがんばるぞー、おー。
やっぱり折れてなかったの!?
私も未だに骨折無いよ。
そんなにたくさん牛乳飲んだ訳じゃなかったんだけどな。
by まげりん (2013-06-20 16:55)
まげりん>
折れてなかったよ、ちくしょー。
でも地面につくだけでも痛いんだって。
by マアカ (2013-06-20 17:27)