先週の読書~090114 [読書]
本年度初の「先週の読書」です。
今年も読み散らかした本をどんどんご紹介いたします。
マアカの知能の程度が知れるというものでとっても恥ずかしいです。
が、書いとかないと忘れてしまうしぃ。
では、今年初の一冊です。
明治の奇才南方熊楠が主人公の探偵小説です。
孫文なんかもでてきます。
かる~く読めるお手軽な短編集です。
装幀はすごく古そうな感じですが、実は印刷です。
ジェーン・オースティンはきらいです。
めんどくさいし、まだるっこしいし。
でも、これを読んだらも一度チャレンジしたくなりました。
そっかあ。
けっこう笑えるお話だったんだぁ。
絶対読まない絵柄シリーズの一つです。
まず少女マンガでサムライ物を描こうというチャレンジ精神に乾杯。
お年寄りのかき分けが今ひとつかなって思うけど、お話自体は明るくて楽しいです。
続きが楽しみ。
なお、このお話は、「平成20年度の江戸時代」のお話です。
おなじみまるマシリーズ。
なんと眞王様と前々代魔王様の登場です。
でも、これって次が出るのって遅いので、出たときは前のお話忘れちゃうんですよね。
はよ出して。
「マリみて」シリーズ、完結です。
おめでとう!
あしかけ10年。
作品内時間1年半。
ずいぶんかかりましたね。
リリアンヌなんて言葉までできちゃいました。
番外編もあるけれど、とりあえず完結おめでとう!
10年も高校生お疲れ様!
以上、先週の読書でした。
今年も読み散らかした本をどんどんご紹介いたします。
マアカの知能の程度が知れるというものでとっても恥ずかしいです。
が、書いとかないと忘れてしまうしぃ。
では、今年初の一冊です。
明治の奇才南方熊楠が主人公の探偵小説です。
孫文なんかもでてきます。
かる~く読めるお手軽な短編集です。
装幀はすごく古そうな感じですが、実は印刷です。
自負と偏見のイギリス文化―J・オースティンの世界 (岩波新書)
- 作者: 新井 潤美
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/09
- メディア: 新書
ジェーン・オースティンはきらいです。
めんどくさいし、まだるっこしいし。
でも、これを読んだらも一度チャレンジしたくなりました。
そっかあ。
けっこう笑えるお話だったんだぁ。
絶対読まない絵柄シリーズの一つです。
まず少女マンガでサムライ物を描こうというチャレンジ精神に乾杯。
お年寄りのかき分けが今ひとつかなって思うけど、お話自体は明るくて楽しいです。
続きが楽しみ。
なお、このお話は、「平成20年度の江戸時代」のお話です。
おなじみまるマシリーズ。
なんと眞王様と前々代魔王様の登場です。
でも、これって次が出るのって遅いので、出たときは前のお話忘れちゃうんですよね。
はよ出して。
「マリみて」シリーズ、完結です。
おめでとう!
あしかけ10年。
作品内時間1年半。
ずいぶんかかりましたね。
リリアンヌなんて言葉までできちゃいました。
番外編もあるけれど、とりあえず完結おめでとう!
10年も高校生お疲れ様!
以上、先週の読書でした。
「平成20年度の江戸時代」のお話って同じ設定の小説ありませんでしたっけ?原作かしらん?
by おきざりスゥ。 (2009-02-07 00:29)
おきざりスゥ様>
関係ないみたいですよ。
本当のオリジナルということで。
あまり好きな絵柄ではないのですが、ピンっとくるものがありました。
これからの展開が楽しみです。
by マアカ (2009-02-07 19:55)