寝言ねごとネゴトは起きて言え [総帥閣下のおはなし]
深夜。
総帥閣下(以下“ソ”)「・・・はどうだ」
マアカ(以下“マ”)「ふぁあ?」
ソ「・・・はどうだと聞いているんだ」
マ「・・・ってなあに?」
ソ「・・・は・・・だろう。そんなことも知らないのか」
マ「専門家じゃないもん。知らないよ」
ソ「だからそれがよくない。知らないことは恥じゃないんだ。きちんと調べて理解しないといけない」
マ「うん・・・じゃ今度調べてみるね」
ソ「後回しにするな。今しらべるんだ。そこの棚が関係書類だ」
マ「棚?」
ソ「この図書館は品揃えがいいぞ」
マ「図書館?」
ソ「さすがブァールブルグだけある」
マ「?」
ソ「はるばる日本から来てよかった」
マ「????? ! 」
ソ「ぐおぉぉぉぉぉぉ・・・・・」
寝言か・・・って、目が覚めちゃったよ、おいっ!
まだ朝の3時だよっ!
総帥閣下(以下“ソ”)「・・・はどうだ」
マアカ(以下“マ”)「ふぁあ?」
ソ「・・・はどうだと聞いているんだ」
マ「・・・ってなあに?」
ソ「・・・は・・・だろう。そんなことも知らないのか」
マ「専門家じゃないもん。知らないよ」
ソ「だからそれがよくない。知らないことは恥じゃないんだ。きちんと調べて理解しないといけない」
マ「うん・・・じゃ今度調べてみるね」
ソ「後回しにするな。今しらべるんだ。そこの棚が関係書類だ」
マ「棚?」
ソ「この図書館は品揃えがいいぞ」
マ「図書館?」
ソ「さすがブァールブルグだけある」
マ「?」
ソ「はるばる日本から来てよかった」
マ「????? ! 」
ソ「ぐおぉぉぉぉぉぉ・・・・・」
寝言か・・・って、目が覚めちゃったよ、おいっ!
まだ朝の3時だよっ!
コメント 0