やっと楽になったのに [マアカのおはなし]
常時筋肉痛の右腕は大分楽になってきました。
でも、まだペットボトル持ち上げられないです。
痛いよーと叫んでいるうちに、今度は気管支喘息いただきました。
思うように動けない。
動きたいのに動けない。
変だろ、これって思っていたら、今度は深呼吸すると何故かシンコペーション。
胸の辺りがヒリヒリというか、かゆいというか。
引っ越しちゃったけど、一番信用出来る病院に行ったところ・・・。
「ちょっとー、喉がほとんど潰れてるんですけどー」
「そ、そうですか・・」
「なーんで来るの。歩いたら駄目でしょ」
「・・・歩かないと受診できませんが」
「寝てなきゃだめよ。家事なんてほっときなさい。とにかく歩き回らず安静にしてね」
「・・・はい・・・」
「ところでお兄ちゃんたち大きくなったわよね」
「あー、三番目は186㎝で足が30㎝で」
「えー、靴買うところないでしょ!」
「せ、せんせ・・・い・・・・わ、笑わせないで・・・ゲホゲホッ」
「ごめーんっ! これってドクハラ!?」
マアカ、笑い過ぎて死にかける。
治してくれるドクターは多いけど、元気をくれるドクターはあまり多くはないんじゃないかなって思います。
ちょっと遠いけど、それでも通い続けるのはお会いするだけで気持ちがすごっく楽になるから。
そんなわけで、ちょっと生きてるのが辛い状況です。
人間、空気を吸わないと生きてけないんだなあ。
でも、まだペットボトル持ち上げられないです。
痛いよーと叫んでいるうちに、今度は気管支喘息いただきました。
思うように動けない。
動きたいのに動けない。
変だろ、これって思っていたら、今度は深呼吸すると何故かシンコペーション。
胸の辺りがヒリヒリというか、かゆいというか。
引っ越しちゃったけど、一番信用出来る病院に行ったところ・・・。
「ちょっとー、喉がほとんど潰れてるんですけどー」
「そ、そうですか・・」
「なーんで来るの。歩いたら駄目でしょ」
「・・・歩かないと受診できませんが」
「寝てなきゃだめよ。家事なんてほっときなさい。とにかく歩き回らず安静にしてね」
「・・・はい・・・」
「ところでお兄ちゃんたち大きくなったわよね」
「あー、三番目は186㎝で足が30㎝で」
「えー、靴買うところないでしょ!」
「せ、せんせ・・・い・・・・わ、笑わせないで・・・ゲホゲホッ」
「ごめーんっ! これってドクハラ!?」
マアカ、笑い過ぎて死にかける。
治してくれるドクターは多いけど、元気をくれるドクターはあまり多くはないんじゃないかなって思います。
ちょっと遠いけど、それでも通い続けるのはお会いするだけで気持ちがすごっく楽になるから。
そんなわけで、ちょっと生きてるのが辛い状況です。
人間、空気を吸わないと生きてけないんだなあ。
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